七輪でさんまの焼き方!網にくっつくときの対処法と庭で焼くときの注意

サンマを炭火で焼くコツ 魚介類
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秋になると脂がのって香ばしいさんま!食欲をそそります。

旬のさんまは家で焼いても美味しいですが、炭火で焼くとさらに美味しいですよね。

でも、いざ七輪やバーベキューでさんまを焼いてみると、焦げてしまったり皮や身がボロボロになってしまうことも珍しくありません。

サンマを七輪で美味しく焼くためのコツや、網にさんまがくっつかなくなる簡単な方法を紹介します。

また、お庭でさんまを焼く場合はご近所迷惑になることもあるので、注意するポイントなどについても説明しますね。

旬の美味しいさんまを、炭火で焼いて食べたら最高ですよね。

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七輪でさんまの焼き方のコツ!

七輪で秋刀魚を焼くコツは「火の調節」です。

基本的に七輪は、遠火の強火で焼きます。遠火の強火って矛盾しているようですが、直火で焼くと焦げるので、炭を強火にして少し火から離して焼くことが大事です。

遠火の強火で焼くと、炭火の赤外線がさんまに達して熱に変わりじっくりと美味しく焼くことができすま。

七輪に直接網を敷いてさんまを置くと火が近いですし、さんまの脂が炭に落ちて炎があがると美味しく焼けなくなってしまいます。

ですので、網の下にレンガなどを置き、10〜15㎝くらい浮かせて焼くのが良い方法です。

焼いている途中で火の調節をするのは難しいので、炭火はあらかじめしっかり火をおこしておきましょう。風が少しでも吹くときはダンボールなどで囲み、風を防ぎます。

また、さんまを炭の真上に置いて焼くのではなく、炭を七輪の片側に盛り上げ、炭火が直接当たらない所で焼くのもポイントです。

さんまの脂が落ちると遠火の効果がなくなるので、野菜くずを真ん中に置くのも良いでしょう。

さんまを七輪で焼くときは炭を沢山使い強火にし、レンガなどで網を高くして「強火の遠火」にして焼く事が大切なんです。

 

他にも、七輪に乗せる前の段階でもコツがあります。

さんまを焼く前の下ごしらえについてはこちらで紹介しています。

さんまを焼く時には、さんまの表を下にして焼き(置いて頭が左に来る方が表)何度もひっくり返してはいけません。

脂を落とさないよう傾けたりと、細心の注意をして焼いていきます。

七輪でさんまが網にくっつく

家の魚焼き用のグリルで焼いても、さんまって皮が網にくっつきますよね。

さんまの皮を網にくっつかないようにするには、網をコーティングすることです。

網をコーティングするものは、「酢」や「レモン」「油」が適しています

私は魚焼きのロースターで魚を焼くときは「酢」を使っていますが、不思議とサラリと魚が取れるんですよ。

皮が網にくっつく理由は、動物性たんぱく質に関係があり、加熱されると熱凝着という現象が起こるためです。

熱凝着は50度くらいから発生し、高温になるとさんまの皮が網に付着しやすくなります。

七輪の網に酢・レモン・油のいずれかをしっかり塗っておけば、さんまの皮が網にくっつかないよう対策ができます。

 

もう一つポイントは、冷たいまま焼かない事です。網が冷たくても魚が冷たくてもくっつきやすくなります。

炭に火をつけて強火になるまで待つ間、網は七輪に置いて一緒に焼いて熱くさせておいたり、さんまを早めに冷蔵庫から出し少し常温に置いてから焼くと良いですよ。

さんまの皮や身が網にくっつくと、見た目がイマイチで美味しさも半減してしまいそうですよね。

ちょっと手間がかかりますが、網にコーティングをして網やさんまが冷たいままで焼かないようにすることで、こんがり焼けた見た目も美味しそうなさんまの塩焼きが焼けますよ。

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七輪でさんまを庭で焼くときの注意点

室内で七輪を使うのは一酸化中毒になる心配もありますので、出来れば屋外が良いですが、庭で焼くにはご近所さまの目が気になるところです。

外でさんまを焼くと臭いや煙は、ご近所の迷惑になってしまう可能性がありますし、火事などの心配をさせてしまう場合もあります。

ご近所トラブルにならないように、やはり焼く前にご近所には一言いって挨拶をしておくことをオススメします。

また風がある日や、洗濯物が干してある場合、窓が空いている場合も不快にさせてしまうのでチェックしておきましょう。

煙をなるべく出さないようにするためには、炭選びも重要です。

不純物が入っている炭は煙がたくさん出ますので、質のいい炭を選ぶと良いです。

オガ炭は煙が出にくいと評判で、臭いも少ないです。また着火剤は臭いがキツイので、固形燃料の方がよいかと思います。

七輪でさんまを焼くときの注意点 まとめ

炭火で焼いた秋刀魚は、本当に美味しいですよね。

さんまを美味しく焼く一番のコツは「強火の遠火」で焼くことです。

また、網に酢・レモン・油などを塗り網をコーティングすることで、さんまの皮や身が網にくっついてボロボロになってしまう心配もなくなります。

お庭で七輪を使ってさんまを焼く場合は、煙や臭いでご近所に迷惑をかけてしまう場合もありますので注意してくださいね。

バーベキューで、いつもお肉ばかりという方は、この機会にさんまも炭火で焼いてみてください。炭火で焼いたさんまは、一度食べたらヤミツキ間違いなし!です。

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