子供の習い事の辞め方!お稽古事を辞める理由や挨拶の仕方

子供のお稽古ごとを辞める方法 子供
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子供の習い事は、今や当たり前の時代になりました。

2~3個の習い事をかけもちしている子供たちも珍しくはないですよね。

子供が楽しく習い事に通っているうちはいいのですが、子供も成長するとともに興味が変わってしまったりして、習い事にはいつか辞める時期が訪れます。

そこで、今回は子供の習い事やお稽古を辞めるときのタイミングや理由、先生へ習い事を辞めることの伝え方、最後にお礼の挨拶をするときに話す内容などについて紹介します。

なんとなく、先生に辞めることを伝えづらいという方も、マナーをしっかり守っていれば気まずくなることもなく、先生も理解してくれると思いますよ。

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子供の習い事の辞め方のマナー

まず、子供の習い事を辞めさせるときのマナーとしてあげられるのが、辞める時期についてです。

学習系の習い事やピアノなど個人レッスンの場合には、特に気を使わなくてもよいでしょう。基本的には、単独で指導をしてもらうことが多いので、その点では周りにも迷惑はかかりません。

しかし、ダンスやバレエ、サッカーなどの団体競技においては、発表会の練習が始まったり、試合に向けてレギュラーに選ばれたりした場合には、まわりのお友達にも迷惑をかけてしまいますので、辞めるときはその時期ははずした方がよいです。

先生にとっても急に辞めることを伝えると、事前に考えていたプランが変わってくるので嫌がられる場合が多いです。できればこういう時期に辞めるのは避けたほうがいいですね。

先生に習い事を辞めることを伝えるタイミングとしては、1~2か月前には伝えるようにしましょう。

お月謝の引き落としの関係もあるので、事前に月謝の引き落としの日にちも確認しておくのが望ましいです。

子供の習い事を辞める理由

次に、習い事を辞める理由ですが、これはなかなか頭を悩ませますよね。

本当のことを言っていいのか、それとも当たりさわりのないことを言った方がいいのか?

ずばり、これは、当たり障りのないことを言う方が良いですよ。「そんなの気持ち悪い~」なんて声が聞こえてきそうですが、考えてみてくださいね。

習い事の先生も、子供たちがいつか辞めることは覚悟しています。

そこへ、正直に「上達しないし、もう楽しくないから」とか「才能がないことが分かりました」とか「先生の教え方に納得がいきません」などと言われても、お互い気まずいだけですよね。

できれば、今までの感謝の気持ちを表して穏便にすませたいところです。

特に、下の兄弟や姉妹がまだ続けている場合など、下の子がとばっちりを受けても困りますしね。

おすすめの習い事を辞める理由としては、学習系の習い事は「部活(クラブ)が忙しくなりました」「他の習い事(ダンスなど、ジャンルの違うものがおすすめ)が忙しくなりました」と伝えます。

そして、ダンスやサッカーなど体を動かす系の習い事は「勉強が忙しくなりました」「塾に通うことになりました」と伝えると角が立たないで穏便にお稽古ごとを辞めることができます。

なんと言っても子供の場合「勉強」の理由は最強です。

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子供の習い事を辞めるときの挨拶

最後に、習い事を辞めることが決まり、先生に辞めるときの挨拶をするタイミングや話す内容についてもお伝えしますね。

先生にお礼の挨拶をするタイミングは、基本的には最終日のレッスン後がベストです。

ただ、最後のレッスンの後に他のクラスのレッスンが入っていたり、先生が忙しい場合はレッスン前などでも構いません。

最後の挨拶をするときは習い事にもよりますが、感謝の気持ちを表す菓子折りを持って行かれる方が多いですね。

挨拶する内容ですが、素直に今までお世話になった感謝の気持ちと、成長を感じられたエピソードなどを織り交ぜて手短にご挨拶しましょう。

必ず、子供にも簡単でいいので「ありがとうございました」と挨拶をさせてください。先生も残念な気持ちを押さえて、新しいスタートを応援してくださるでしょう。

子供の習い事の辞め方 まとめ

子供の習い事も、素敵な先生にめぐり合えば人生が変わりますよね。

子供の才能や可能性を伸ばすのも先生次第かもしれません。

今やちまたにあふれている習い事の教室ですが、体験してみないことには何がわが子に合っているのか分かりません。

いざレッスンに通ってみたら、子供には合わない、成長とともに興味が変わってしまったなど、習い事を辞める理由はさまざまです。

習い事を辞めるときは、1~2ヶ月前には先生に辞める旨を伝えるようにしましょう。

また、最後のレッスンの時には、親子で先生への感謝の挨拶をするようにしたいですね。

こちらも誠意をもって対応すれば、たとえ辞めることになっても先生も理解してくれますので、適切なマナーを身につけて乗り切ってくださいね。

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