ガスコンロの掃除は汚れがこびりついてしまうと、お掃除が大変ですよね。
一時期オール電化が流行りIHのご家庭が多かったのですが、大きな震災が増えてきている中でまたガスコンロの需要が高まってきているようです。
また、料理が好きな方などはやはり火力が出しやすいという理由でガスコンロを選ぶ傾向にありますね。
しかし、ガスコンロのデメリットのひとつが「手入れが大変」という点です。
確かにIHに比べるとやはり掃除は大変ですよね。
ガスコンロの汚れを掃除する方法を紹介します。
こまめにお掃除をしておくと、年末の大掃除も簡単にすみますよね。
ガスコンロの掃除の仕方
ガスコンロは「バーナー」「天板」「五徳」「排気口カバー」の4つのパーツに分けられます。
パーツごとに汚れの種類も違いますので、部品ごとにどんなお掃除方法がよいか紹介します。
ガスコンロの掃除 バーナー
あまりバーナーまで掃除をしている方は少ないのではないでしょうか。
ここに付きやすい汚れは焦げ付きです。
バーナーについてしまった焦げ付きを放置してしまうと、火が付かなくなってしまったりするので、月に1度はお手入れできると良いですね。
バーナーは、本体とキャップ、センサーなどにも分解できるので、ひとつひとつ柔らかい布で中性洗剤を使って優しく落としてください。
穴に汚れが詰まっている場合は、つまようじなどで掻きだしてあげましょう。
ガスコンロの掃除 天板
天板にはフッ素加工・ホーロー天板とガラス加工のものがあります。
フッ素加工・ホーロー天板は中性洗剤を使って落とします。
ただ、あまり強くこすってしまうと傷がついてしまうので、基本は優しくこするようにして掃除してください。
こびりついた汚れは、キッチンペーパーに中性洗剤を含ませて、汚れの部分に10分ほど貼り付けておいて、汚れを浮き上がらせてから落としていきます。
ガラス加工の天板の場合は、ガラストップ専用クリーナーがオススメです。
ガスコンロの掃除 五徳
ガスコンロのパーツの中で、1番汚れやすい場所ですが、ここで使うのが「重曹」です。
軽い汚れの場合は、水で薄めて作った重曹スプレーを使って、全体にかけ布巾などで拭き取ります。
こびりついてしまった場合は、重曹を溶かしたお湯につけ置きをします。
60℃くらいのお湯1リットルに対して重曹を大さじ1杯を入れ、その中に五徳を入れて1時間程おいて、歯ブラシなどでこすって汚れを落とします。
そのあとはしっかりとすすいで水分を拭き取り終了です。
それでも落ちない何重にも重なった焦げ付きの場合は、五徳がしっかりと浸かる深さの鍋に、五徳と水と重曹を入れ、10分程度ぐつぐつと煮ます。
火を止めてある程度冷めてから、先ほどと同様に歯ブラシなどでこすって落とします。
ガスコンロの掃除 排気口カバー
排気口カバーを掃除するときの注意点は、必ずガスの元栓を閉めてから行いましょう。
カバーを取り外して、中性洗剤を使ってスポンジで洗います。
排気口の中は、細長いお手入れ棒などを使って中に差し込んで掃除します。
ガスコンロの汚れの原因と掃除
料理をしていると、煮る・焼く・茹でる・炒めるなどのいろいろな工程をこのガスコンロで行うため、さまざまな汚れが集結するうえに、部品は多いため掃除がしにくいですよね。
ガスコンロに付着している汚れには、油汚れや鍋から吹きこぼれてしまったときの食品の汚れ、またその汚れを放置したまま使い続けてしまうと、焦げ付いて炭のようになってしまい、簡単に落ちてはくれません。
汚れがたまってしまうと大掛かりな掃除をしなければいけなくなります。
また、バーナーがつまって火がつかないなど安全面での心配もありますので、日々の手入れのコツはおさえておきたいところですね。
ガスコンロの掃除
ガスコンロだけではありませんが、やはり汚れが積み重なってしまうと手間も時間もかかってしまいます。
キッチンは火を扱う危険な場所になるので、ぜひ日々のお手入れをこまめに行い、安全に調理ができる環境にしておきたいですね。