お盆に旦那の実家にお供え物を持っていく!金額の相場や包装紙は?

お盆のお供え物の金額の相場 法事のマナー
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お盆の時期に、実家に帰省してお墓参りに行くことも多いですよね。

自分の実家であれば気兼ねなく行けますが、ご主人の実家や親戚の場合は気を使います。

特に、結婚して初めてお盆にご主人の実家に帰省するとなると緊張しますよね。

お盆の時期ですので、仏壇へのお供え物も持参するようになると思います。

お盆に帰省するときに、持っていくお供え物はどんな物が喜ばれるか、おすすめのお供え物や、金額の相場、包み方などのマナーについて紹介します。

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お盆に旦那の実家に持っていくお供え物は何がいい?

お盆は、旧暦に従い7/13〜7/16に行う地域と、8/13〜8/16に行う地域がありますが、後者の方が一般的です。

お盆に実家に帰省するときに持って行く仏壇へのお供え物として、一番無難なものはおせんべいやクッキーなどの日持ちするお菓子です。お盆の時期になるとスーパーやデパートの特設コーナーで箱詰めされたお菓子がよく売られていますよね。

他にはコーヒーやジュース、ゼリーや水羊羹、ビールなども見かけます。

特にお菓子はご家族が扱いやすく、見舞客に振る舞えるためおすすめです。また選ぶ際には、小包装してあるものが良いです。

他にお供えするものとしては、フルーツやお花、素麺があります。

フルーツにする場合、バナナは日持ちしないので避けます。丸い形のフルーツは「円」が「縁」を連想させ、縁起物と言われるので仏壇のお供え物として適しています。

お花は供える場合は、トゲがあるもの、香りの強いもの、毒性のあるものは避けます。

お盆の花のイメージとしては菊がありますね。この時期にはやはり沢山売られているのを見かけます。

新盆では花の色を白に統一しますが、それ以外では紫や黄色などが良いです。花の数は奇数でまとめます。菊の他に仏壇に飾るお花はリンドウ、キンセンカ、アイリスなども良しとされています。

素麺は、日持ちもしますし、家庭でも夏場はよく食べられるので良いですね。

お盆は供養の他に豊作祈願の意味もあり、小麦が原料の素麺はお供えに良いとされています。

仏壇へのお供え物も色々とありますが、故人やご家族の好みも加味して、喜ばれるものを選ぶのが良いかと思います。

 

お盆のお供え物の金額の相場

仏壇へのお供え物の相場は、3,000円〜5,000円です。

新盆では5,000円〜10,000円が相場ですが、普段は高額だと相手に気を遣わせてしまいますので、この範囲内が適しています。

また、お供え物はお菓子などの物の他に、お金を包んで渡すという方法もあります。

その際に表書きは「御仏前」「御佛前」「御供養物料」と書きます。

金額も物と同じ額の3,000円〜5,000円となります。

お盆のお供え物の包装紙は?

お供え物の包装紙は、お店で頼むとだいたい白やグレー、紫などの紙で包装されます。

供養なのでだいたいイメージはつくと思いますが、自分で派手なカラーの紙で包むのは失礼ですのでNGです。

お供え物にはのしを付けます。これもお店へ行くと書いてもらえますが、自分で付ける場合には、のしの水引には白と黒の「結び切り」を選びます。これには弔事は何度も繰り返したいものではない、一度きりという意味があります。

水引の上に「御供」、下に自分のフルネームを書きます。

よく苗字だけ書く方がいますが、お盆には親戚が集まるので、あとからみると同じ苗字がいくつかあって、どれを誰に頂いたか分からないことがありました。

また連名で贈る場合は、夫のフルネームを書き、左側に妻の名前のみを書きます。

お店で頼むと薄い文字で印刷されますが、わざわざ薄墨を使う必要はなく普通の筆ペンで大丈夫です。

お盆に訪れる際には派手な服は避け、黒やグレーなどの落ち着いた服を心がけます。

しかし私は近所にいるごく親しい親戚ですと、普段着で行きますので、お互いの関係性にもよりますね。実家に帰省する場合は、特にこだわる必要はないと思います。

仏壇のお供え物の基本

最後に仏壇のお供え物の基本「五供(ごくう)」を紹介します。

五供の基本

「香」…線香。手を合わせる人の心を清める

「花」…供花。清らかで美しい心で手を合わせ心を穏やかにする

「灯燭」…ロウソク。ご先祖様を明るくお迎えする

「浄水」…綺麗な水。手を合わせる人の心を清らかにする

「飲食」…家族が食べているものと同じものを供える

お盆の仏壇へのお供え物 まとめ

お盆に仏壇へのお供え物を持って行く場合は、なるべく日持ちがするお菓子などがおすすめです。

また、お供え物の相場は新盆でなければ3千円~5千円くらいが相場です。

帰省のときは、あまり服装にこだわる必要もありますが、ご主人の親戚などに足を運ぶ場合は、あまり派手な服装はさけた方が無難です。

お盆は、故人の御霊を迎えいれ供養し、魂をおもてなしする日です。迎え火をみると、皆帰っているのかなと物思いにふけます。送り火の空は、切ない夕焼けが広がります。

手を合わせる際には、故人への感謝の気持ちを伝えています。

お盆は、先祖に感謝出来るよい風習であり、よい機会です。是非 帰省して、ご先祖様を供養し、ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

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