自分が人見知りで幼稚園のママとうまくコミュニケーションをとれないと、子供が可哀そうと思ってしまいますよね。
気軽につきあえるママ友ができない。
親子遠足で一緒にお弁当を食べたり、夏休みに連絡を取って遊べるお友達がいないと悩んでいるお母さん。
子供に寂しい思いをさせている、と思っていませんか?
子供との接し方や、人見知りママがママ友を作るためにどうしたらいいか、私の考えを紹介します。
ママ友作りがストレスになってしまう前に、参考にしてみてくださいね。
幼稚園にママ友がいない 親子遠足
明日は親子遠足。子供はウキウキ、楽しみにしているのに「お弁当のときはどうしよう。子供と私だけ浮いてしまう。なんとかしないと」なんて憂鬱になってしまいます。
いっそのこと、リーダー的な存在のママ(所謂ボスママですね)に頼んで、仲間に入れてもらう?
それはやめておきましょう。グループの人間関係が、後々あなたの負担になるかも知れません。
でも一緒にお弁当を食べようと誘われたら、控えめに輪に入って楽しみましょう。
親子遠足で誰からも「一緒にお弁当を食べましょう」と声がかからなかった場合、決して惨めだと思わないでください。
心中おだやかではないでしょうが、毅然としたお母さんを演じてください。まずは、子供の気持ちを盛り上げることが大切です。
「いいお天気だね」「いっぱい歩いたね」と子供に明るく接しながら、お弁当タイムを過ごしましょう。
もし、子供のお友達が近づいて来たら、喜んで迎えてあげてください。
そのお友達の近くには、ママがいますよね?
気の利いた言葉は必要ありません。笑顔で会釈してみましょう。
きっと、相手に好印象が残るはずです。
一気にお友達になるのは難しいかも知れませんが、「感じのいいママ」として覚えてもらえます。
お家に帰ったら、お子さんと一日を振り返るといいですね。
楽しかったことを話題にすれば、お子さんは案外「自分とママふたりぼっちだった」と思わないですよ。
幼稚園にママ友がいない 夏休みの過ごし方
幼稚園の長い夏休みに入ると、ママ友がいる幼稚園ママたちは、誘い合わせて海、プール、テーマパーク、とあちこち行っているみたい。
でも私は、ママ達のLINEさえ知らない。自分にもう少し、社交性があったらいいのに。子供もお友達と遊びたいだろうなと悩んでいませんか?
ここは割り切って、お子さんとマンツーマンで夏休みを過ごしてみませんか?
小学校へ通うようになったら、子供は少しづつ親と距離を取り始めます。
お子さんとの密度の高い時間は、もう終わりが見えているのです。
夏はいろんな体験ができます。川遊び、夏祭り、盆踊り、キャンプ。博物館の見学や、プラネタリウムで星のお勉強もできます。
ボランティアや、体感型のイベントもいい思い出になりそうです。ママも一緒に参加できれば理想的ですね。
お金をかけなくても、充実した夏休みを過ごせます。自治体の広報誌などにも目を通して、これはと思ったら出かけてみるのもおすすです。
ママ友の作り方 人見知りママの場合
周りを見渡してみてください。どのグループにも入らず、ひとりで行動しているママさんはいませんか?思い切って話しかけてみたら、いい反応が返ってくるかも知れません。
そういう人がいないなら、少しの間がんばって公園に一番乗りしてみてはいかがでしょうか?次々やってくる人たちに、挨拶から始めていけば自然と顔見知りになれます。
出来上がったグループに入っていくのは勇気が要りますが、ご自分が一番乗りなら抵抗は少ないと思います。
子供の通う幼稚園以外のママとお友達になりたいなら、地域の交流センターを探して訪ねてください。
集まるママたちは友達が欲しい方ばかりなので、上手に話せなくてもニコニコしていれば、仲良くなれるのではないでしょうか。
幼稚園の役員をやってみるのもおすすめです。
役員は大変と思うかもしれませんが、役員のママや先生ともお話する機会が増えて、子供の幼稚園での様子もよく解るようになりますよ。
幼稚園のママ友は疎遠になることも
相反することを言いますが、ママ友はわずらわしい要素もいっぱいあります。
子供の小学校が別なら、幼稚園を卒業した時点で、幼稚園のママ友は自然消滅してしまうケースがほとんどです。
子供が小学校に入り気の合うママ友が出来ると、極端な場合は次の日から「あなた誰?」みたいな扱いを受けたりすることもありますよ。
ご主人が転勤族なら、突然の別れも有り得ます。私は実際、住み慣れた土地から他県へ転居しましたが、子供が幼稚園のときのママ友とは、その後連絡をとることはなくなりました。
ママ友がいないと寂しい?
幼稚園にママ友がいないと、ママ同士が誘いあって遊ぶということもなく、子供が寂しい思いをしているのではないかと心配になりますよね。
でも、子供は小学生になると、徐々に親子で一緒に過ごす時間が少なくなってきます。
子供のために、苦手な人とお付き合いをして、ママがストレスをためるよりも、今は子供と一緒に過ごす時間を大切にしても良いと思います。
お付き合いを楽しみつつ、友達関係を客観的に見ることも必要ですね。
あなたに良い出会いがありますように!