チーズの保存方法は常温で大丈夫?チーズ別の保存温度の適温や湿度

チーズの冷蔵庫保存に適した温度と湿度 チーズ
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チーズはそのまま食べたり、お料理に使ったり、便利な食材ですので買い置きしておくと何かと便利ですよね。

買ってきたチーズはどのように保存していますか?

チーズは発酵食品なので常温でも大丈夫という方もいますが、実際にはどうなんでしょう?

チーズの種類によって違う、チーズに適した温度や湿度、また冷蔵庫で保存するときに最適な場所などを紹介します。

チーズを保存するときの参考にしてみてくださいね。

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チーズの保存方法 常温でも大丈夫?

チーズの種類は大きく分けると2種類あり、ナチュラルチーズとプロセスチーズがあります。

ナチュラルチーズは、主に輸入品に多いのですが、ナチュラルチーズは発酵し続けているチーズです。

このナチュラルチーズには世界中で1000種類以上のものがあり、この中でまた分類すると青かび、白かび、フレッシュ、セミハード、ハード、シェーブル、フレッシュといったタイプがあります。

よく耳にするようなものだと、モッツァレラチーズやカマンベールチーズ、ゴーダチーズやチェダーチーズがありますね。

ナチュラルチーズは発酵し、熟成し続けているので日にちが経つにつれて風味や状態が変わっていきます。

ですから開封してしまうとそんなに日持ちしないのが特徴です。

発酵が続いているからといって、ナチュラルチーズの開封後の常温での保存はあまり好ましくありません。

ナチュラルチーズの保存は基本的に10℃以下の環境が良いので、冷蔵庫などに入れて保存してくださいね。

ナチュラルチーズの中には、水分量が少ないチーズで常温保存が可能なものもありますので、パッケージに記載されている事項をしっかりと確認しましょう。

ただし、常温保存可能であっても開封したり切ってしまうと一気に酸化が進みます。開封後は冷蔵庫で保存してくださいね。

反対にプロセスチーズはチーズの保存期間をのばすため、一度加熱処理をして乳酸菌を死滅させ、発酵を止めた状態のもの。例えば、スライスチーズやベビーチーズ、キャンディーチーズなどがプロセスチーズです。

プロセスチーズは、もう発酵はしないので日持ちもしますし、チーズ独特の臭みもなく口当たりが良く食べやすいのが特徴です。

チーズ独特の臭みなどを好む方には少し物足りないかもしれませんが、ナチュラルチーズよりも手に取りやすい価格で販売されているため、コスパは抜群です。

日持ちするとは言っても、やはりナチュラルチーズと同様、プロセスチーズも乳製品ですから冷蔵庫で保存し、開封してしまったら早めに食べてくださいね。

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チーズを保存する温度と方法

ナチュラルチーズは基本的に乾燥と高温は厳禁です。

保存する際の温度は5℃から10℃、湿度は80%から85%に保つのがベスト。

ですから、開封前であっても冷蔵庫の野菜室で保管がおすすめです。

また、開封後のチーズは基本的には密閉するのが良いのですが、熟成をし続けているチーズが息苦しくならないようにしましょう。3日以上食べない場合は、包んでいるラップなどを包み直すと良いですね。

もちろん種類によって1番良い保存方法は多少違いがありますが、基本的な保存の仕方は、乾燥と高温を避けることです。

 

いろいろなチーズ別の保存方法も紹介しています。

 チーズの保存方法 一覧

こちらも、参考にしてみてくださいね。

上手に保存して美味しく長くチーズを楽しみたいですね。

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